しんせきプロジェクトで作るのは「居場所」

はじめに

居場所があったらいいなと思ったのは

不登校になった娘が

「しんせきの集まりみたいな居場所が欲しい。」

と言ったのがきっかけでした。

 

そのうち、娘が不登校をしていることを知ったお母さんたちと繋がり、

我が家で定期的に集まるようになって、(ちいさなアパートの一部屋ですがw)

情報交換や、胸の内を話し合ったり、

時には「不登校あるある」で笑えちゃったり。

 

 

そんな”ガス抜き”が出来て、笑顔になれて

いろんなことをシェアしあえる場所を作りたい!

って思うようになりました。

 

私の歩いてきた道・経験からの思い

私自身が、ちょっと話したくなことがらもいろいろと体験してきました。

生活苦の時には、親に連絡するための¥80の切手一枚買うことも出来なかったし、

他にも他にも、語ると長すぎる内容になるので書きませんけど、

まぁまぁ、いろいろあったわけです。

 

そんな中で、頼れる身内も失って、

いよいよ「この子たちには私しかいない」と言う思いを強く感じ、

「お母さんであること」に全力投球する道を選んできました。

 

「時間が無いは言い訳」

「お金が無いのはとらわれがあるから」

「やらないことを選んでいるのは自分自身」

 

そんな言葉たちは、すごく当たっているんですが、

当時の私には、

「それを受け入れられない自分には生きる価値がない」

と言われていると感じるほど追い詰められていました。

 

そんな中、子どもたちの不登校、という体験が私の元にやってきました。

どんな罰ゲームなんだ…

と思うほどでした。

 

 

そんな私が、ちょっと気楽にいきられること、

現状が変らなくても、笑ったり、やりたいことをしようと思えるようになったのにはキッカケがあり。

それが、

「話せる場所がある」

「共有できる人がいる」

「自分を出していい場所がある」

だったんです。

 

先ずは、声にして話すだけでいいんですよね。

誰かの話を聞くだけでもいい。

そこから先の流れは、勝手に生まれてくるんです。

 

何が出来るかなぁ…って、思えるようになったら素晴らしい。

 

話せる場所を作りたいんです。

 

そこで、やれることを、やれる人がやる。

ほんと、「しんせき」の集まりのように。

 

やりたいこと は揺るがないように

事業を始めるにあったて、いろいろ調べたり、聞いたりしていくと、

「収入・収益」に行き着く。

というか、それが優先事項になっていき。

お金がないと参加できない場所になりそうでした。

 

利用者からお金を集める?

私がしたいのは、そんな集まりかなぁ…

 

確かにボランティアは出来ない。

私自身の生活もあるからね。

 

だが、しかし。

「やりたいこと」と、「そのためにやること」は、違うんです。

 

思っていたより時間はかかるかもしれないけど

やりたいこと をするために必要なことは何か、計画を練り直しながら、

今出来る事 をコツコツ積み重ねようと思います。

 

  • 学校では学べないことを知れたり、お家では出来ない体験が出来る。
  • お母さんだけじゃ無く、親子でも参加できる。
  • 出来る事を出来る人がやる。
    (「自分をしあわせにすること」「みんなをしあわせにすること」をする。)

そして、これが一番大事。

  • 「ゆんたく~しにこれる」

 

私はね、その場所に居るんです。

好きな事をしながら(草木染めしたい)。

娘が気が向いたら、ハンドドリップコーヒーを淹れてくれるかもしれないし。

 

 

夢みたいな事かもしれない。

夢みたいな事がしたいからね、私。


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